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マレーシア、インドネシアのレストランで役立った単語

翻訳アプリを活用すのもいいですが一覧になっていた方が
レストランでメニューを見てオーダーする時に役立った単語集です。
インドネシア、マレーシアの英語メニューが無い食堂でかなり活用しました。
メニューを撮影しアプリで翻訳しものを一覧にまとめてみました。

AYAM【鶏】
BEBEK【アヒル】
B.PUYUH【うずら】
NASI【米】
KUNING【黄色い米】
PUTIH【白い米】
UDUK【ココナッツの米】
MIE【麺】
KUAH【汁】
GORENG【揚げる】
BAKAR【焼く】
ASAMPEDAS【辛い】
MANIS【甘い】
SAOSTIRAM【オイスターソース】
MENTEGA【バター】
TEPUNG【小麦粉】
REBUS【ゆでる】
GURAME【鯉みたいな川魚】
LELE【なまず】
BANDENG【ミルクフィッシュ】
SELAR【アジ】
KAKAP【鯛】
BAWAL【ツナ】
KEPITING【カニ】
UDANG【海老】
SOTONG【イカ】
GURITA【タコ】
KERANG【貝】
CAMPUR【いろいろ乗せる】
SOTO【スープ】
SUP【スープ】
BUNTUT【しっぽ】
GADOGADO【ピーナッツソース】
DAGING【肉】
BAKSO【肉団子】
IKAN【魚】
BATI【豚】
BIHUN【ビーフン】
WEDANGJAHE【甘い生姜ジュース】
TEHOBENG【アイスティー】
T'O【砂糖なし】
SUSU【ミルク】
AYAM PENYET【フライドチキン】
CABE【唐辛子】
CAH KANGKUNG【空心菜炒め】
SAYUR ASEM【酢味の野菜スープ】
CAP CAY【豆腐あんかけ】
TAHU TEMPE【豆腐天ぷら】
AMPELA HATI【砂肝】
SOTO KWALI【スープ】
JUS【ジュース】
SIRSAK【シルサック果物】
BUAHNAGA【ドラゴンフルーツ】
ALPOKAT【アボガド】
WORTEL【人参】
MANGGA【マンゴー】
KERUPUK【揚げせんべい】

順不同で書きだしたので探しにくいかもしれませんが
英語、日本語メニューのないレストラン、食堂、屋台で楽しい食事が
出来ること願っています。頑張ってください。

しんじの海外旅行日記


東南アジア旅行7日目 Berjaya Waterfront Ferry Terminal、バタム島、Waroeng Lamongan Cak Rochman

本日の朝食もTHE PUTERI PACIFICの朝食ビュッフェです。
早朝6時30分の一番乗りです。
昨日の失敗(食べ過ぎ)を反省し少なめの朝食とした。
朝食後、荷物をまとめチェックアウト。
このTHE PUTERI PACIFICは各設備が古く残念であったが
スタッフの親切さに感心しました。

GRABを呼んでTHE ZONショッピングモール内にある
Berjaya Waterfront Ferry Terminalへ。GRAB料金は7RMでした。
チケット売り場はTHE ZONショッピングモールの2階にあります。
到着時にエスカレーターがまだ動いてなく仕方なく持って上がると
彼女の荷物を警備員さんが持って上がってくれた。
以前ここからビンタン島に行ったことを思い出した。
チケット売り場に到着すると9時過ぎだった。
順番を待ってカウンターに行くと9時30分(予定より1本早い)便が買えるとのこと。
出航まで30分を切っているのだが大丈夫とのことなので9時30分のチケットを購入。
出国審査は大行列。並んでいるうちに9時30分を過ぎてしまった。
結局、並んでいる人は同じ便に乗る人々だったので出国審査が終わるまで
出航しないようだった。
無事、乗船後に出航。
船内では定番のカップラーメンを注文して食べている人が多かった。
船尾に行き外の景色を眺める。
更に上階からの眺め。
2時間ほどでバタム島のバタムセンターへ到着。
バタムセンターはたくさんの船がいる大きなフェリーターミナルです。

ターミナルを出て右へ右へ歩くと宿泊先のHARRIS Hotel Batam Centreに到着。
徒歩5分ほどだったでしょうか。
大きな段差も無く平坦な道のりでしたのでキャリーバックでも大丈夫でした。
フロントに行くと部屋の準備が出来ていないので2時間ほど待つとのこと。
荷物を預けて近くのMega Mall Batam Centreに行ってみた。

2階にあったレストランMALAYA CAFEで昼食。
チキンヌードル
レモンチキン
シーフードナシゴレン

店内は大混雑で片付けもままならず店員さんが大忙しです。
味は観光客向けなのか辛すぎず丁度良かったです。
食後、HARRIS Hotel Batam Centreに戻りチェックイン。
部屋は海側ですが建設中の建物があるので眺望半分です。

事前情報はあったのですが実際に目前にすると少し残念です。
エレベータホールからは大きな「WELCOME TO BATAM」の大文字が見える。

散策しながら夕食は有名なSeienam Seafood Batamの
2軒隣のあるWaroeng Lamongan Cak Rochmanで食べました。

店員さんは英語が苦手、こちらも英語は大の苦手。
妻がGoogle先生を頼りにメニューを必死に翻訳して注文しました。
この翻訳が本当に助かりました。
SOTO AYAM
AYAM PANGGANG
KERANG
本当は昔ビンタン島で食べたゴンゴンが食べたかったが後日の楽しみにしよう。

Waroeng Lamongan Cak Rochmanは若い店員さんが
一生懸命にこちらを理解しようと頑張ってくれた。
インドネシアは本当に若い人が多い。近い将来大きな成長が期待できる国です。
最後はお馴染みのぴんぼけ画像です。

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しんじの海外旅行日記

東南アジア旅行6日目 Bangunan Sultan Ibrahim、HIAP JOO BAKERY、4FINGERS

宿泊中のTHE PUTERI PACIFICの朝食ビュッフェはなかなか充実していた。
朝一番の6時30分に入場。
誰も手を付けてない料理を取るのは気分がいい。
しかしビュッフェスタイルの食事は食べ過ぎてしまいます。
このような盛り付けで2皿食べてしまった。(+ラーメン)
しっかりと食べすぎたので近所を散歩。
徒歩数分の所にある「Bangunan Sultan Ibrahim」
工事中で外からしか見られなかったが第二次大戦中に
日本軍の指令所があった重厚な建物だ。
以前の画像にはなかった紋様が建物上部に刻まれている。
周囲を散策しつつTHE PUTERI PACIFICに戻り一休み。
日が高く上り暑くなってきた中、州庁舎方面を散策。
美しい庭園を持つ施設。
あまりの暑さに途中で引き返しチャイナタウンにある
昼食予定の「HIAP JOO BAKERY」を目指す。
11時頃到着すると大行列だ。
12時からと書かれていたが早開店かな?
並んで中に進むと通常パンのみでバナナケーキは12時からとのこと。
焼き立てで美味しそうだったので2個だけ買って食べながら
12時まで入り口にあったテーブルで待った。
HIAP JOO BAKERYのメニューはこんな感じです。
12時には更に行列が長くなっていたが近くにいたおじさんが
並ぶタイミングを指示してくれたので前の方で並べた。
バナナケーキ以外のパンが目的なら先に入れてもらえますよ。
しっとりしていてすごく美味しかった。
食べていると到着したばかりの中国人のおばちゃんが覗き込んできたので
1個あげようとしたが並んで買うから、、、とのこと。
中国人でも謙虚な方もいるんだな。
目の前や周囲には美味しい中華料理レストランが多いようです。

JBシティ・スクエアまで戻りショッピングセンター内をウロウロ。
シャツなどを購入してから食事。
4FINGERSのチキンを食べた。
レジで注文後、端末を渡され揚げたてをいただける。
手羽先は肉が少ない感じがしたのでドラムチキンにした。
残念ながら日本にはまだ店舗がないようでしたがKFCより好きな味でした。
シンガポール、インドネシアにはあるようなので4FINGERSは再訪したいお店でした。

THE PUTERI PACIFICのレストランでは7PM以降にケーキが半額になる。
誕生日だったので伝えると小さなキャンドルを用意してくれました。
設備は古いホテルだがスタッフの方々は大変親切なホテルでした。

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東南アジア旅行5日目 MI325便、TS1国境越えバス、The Puteri Pacific Johor Bahru

朝食は昨日イオンで買ったお弁当。
電子レンジで温めたら容器がぐにゃぐにゃになった。
レンジ対応容器では無かったようです。
そのまま美味しくいただきました。

クアラルンプール空港まではGRABを活用。
高速代を別途加算されましたが72.8RM。ホテル前から乗車なので楽々でした。
マレーシア出国後、バーガーキングでランチ。
クアラルンプール空港からシルクエアMI325便でシンガポールへ。

シンガポール到着後、バスで国境を越えてジョホールバルへ行く。
バス乗り場はターミナル2を出たら左へ真っすぐ、外に出るとバス乗り場がある。
(途中に喫煙所もあります)
10番乗り場がTS1国境越えのジョホールバル行きです。
クレジットカード不可の情報があったのでATMでキャッシングして1人10S$を支払う。
1時間弱でシンガポール出国審査場へ到着。
バスは20分待ってくれるのだが出国審査が異常に遅く30分以上待たされたので
乗ってきたバスは出発済。
次のバスを待つが乗り場がたくさんありよくわからない。
結果、エスカレーターを降りた場所で良かったようです。
次のバスに乗りマレーシアへ無事入国。

宿泊先の「The Puteri Pacific Johor Bahru」
地図上ではイミグレーションから歩ける距離。
しかしデカイキャリーバックを引っ張っていくにはかなり厳しかった。
行き方はイミグレーションを通過後、人の流れに沿い「Johor Bahru City Square」へ。
反対側に出て道路を渡り「PABULIC BANK」横の細い道を行く。
先は階段になっているので大変だが、頑張るしかない。
階段を上がると斜め向かい側が「The Puteri Pacific Johor Bahru」です。
右側の急坂を上るとフロントに到着。この急坂が最高にきつかった。
後に気付いたが駐車場から奥に入ると上に上がれるエレベータがありました。

チェックインして部屋に行くと少々古い感じです。
部屋では少々トラブル発生。
室内灯が点かない。セーフティボックスが最初からロックされている。
どちらも解決してもらいましたが早々のトラブルに少々うんざりです。

「Johor Bahru City Square」へショッピング&食事。
巨大なショッピングセンターは多く人で大賑わい。
レストランもお店も楽しめるものが多く日本人向きのショッピングセンターです。
食事は最上階にあったHO SENG KEE(何成記)ヌードル屋さんです。
汁なしブラックワンタンチャーシュー麺
汁入りワンタンチャーシュー麺
どちらも美味しかったが個人的には汁入りの方が好みでした。
ショッピングセンター中央にあった巨大なクリスマスケーキ。
3時間ほど見て回り「The Puteri Pacific Johor Bahru」で就寝です。

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東南アジア旅行4日目 シャーアラム、Festival Makanan Warisan Selangor、thestar.com.my、Berita TV9

本日の朝食は昨日同様に「Dang Wangi」駅へ向かう橋の手前にある食堂です。
 
同じ店の奥の方にある料理を選ぶタイプの方を頂いた。
ミーゴレン、ポテト、空心菜
ナシゴレン、たまご、空心菜、豚肉
どちらも写真の写し方が下手で申し訳ないが美味しくいただきました。


「Dang Wangi」駅から地下鉄で「PASAR SENI」駅へ移動。
「PASAR SENI」駅はチャイナタウンへの最寄り駅です。

駅前から高架下に続くバスターミナルがあり
そこでブルーモスクのあるシャーアラム(SHAH ALAM)行きのバスを探す。
あまり迷うことなく、人に聞くことも無くなんなく750番のバス停を高架下で発見。
到着時間の案内もありとにかくスムーズな展開だ。
予定通りの時刻に750番のバスが到着。
恐ろしくエアコンが効いたバスに乗り約1時間でシャーアラムのバスターミナルに到着。
このターミナルにあったトイレは想像以上に清潔でした。
人に聞くことも無く見えていた綺麗な青いモスクを目指して歩く。
入り口前の広場でイベント準備中。
奥にある入り口からブルーモスクへ到着です。

入り口にある記帳ノートには日本人名が多数あった。
80%ほどが日本人なのではないかな?
入れ違いで帰るグループも日本人だったし、案内されたグループの1人も日本人だった。
どうやら2013年に来た時より日本人の中では有名な観光地となってしまったようだ。
英語力の乏しい私たちも案内役の話を聞き取ろうと努力し3割くらいは理解できた。
大雑把に理解できた内容。
男性は1階、女性は2階と男女別に場所が決められている。
街中のホテルなどの部屋にもメッカの方角が示されてお祈りが出来るようなっている。
朝、音楽が流れて慌ててモスクに駆け込むことあるようです。
モスク内に結婚式場、学校などもある。
ブルーモスクは観光地化されているピンクモスクとは違い
信者の方も多く集まり祈りを捧げる場所となっているようです。
日本に来ているムスリムの人々のお祈りに対する気持ちを大切にしてあげたい。

見学を終えて先ほど準備中だったイベント会場に着くと人出が多くなっていた。
竹筒に入った蒸しパンのような甘いお菓子。
試食させていただいた。
あまり外国人が来るイベントではないのか日本人が来たと大騒ぎになり
次々といろいろ食べさせてくれた。
Berita TV9やthestar.com.myのインタビュー取材を受けてネット配信されていました。
後日、映像や記事を確認出来て大満足でした。
このイベントは「Festival Makanan Warisan Selangor」
伝統的な食文化のお祭り(コンクール)と勝手な解釈した。
大きな鍋で煮詰めているのがDODOLであるということはわかりました。
大はしゃぎした「Festival Makanan Warisan Selangor」会場を後にし
バスで「PASAR SENI」へ戻る。
どこの国でも賑やかなチャイナタウン。
日本の中華街ももっと物を売った方がいいと思う。
人間、食べる量に限界はあるが買うことに限界はない。
もっとお金持ちにお金を使ってもらう工夫が必要だな。
お土産屋が揃う「CENTRAL MARKET」横の雑貨ストリート
お土産屋の揃う「CENTRAL MARKET」2階のフードコート
ナシゴレン
ビーフンヌードル

「The Face Suites Hotel」に戻るとまた部屋の掃除がされていない。
連絡し掃除してもらったが3回中2回出来ていないとは残念だ。
プレートは間違いなく出していて戻った際もかかったままになっている。
いろいろ素晴らしいホテルであるがこの部分だけはとても残念である。
「The Face Suites Hotel」最後の夜も屋上プールからの
手振れピンボケ写真を撮りまくった。

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御朱印帳1冊目(平成25年10月17日~平成25年12月6日)

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