海外・国内旅行報告書: 2018.12 東南アジア

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東南アジア旅行11日目　チャイナタウン、チャンギ空港、NH844便

遂に今回の東南アジア旅行の最終日です。
朝食は宿泊しているDays Hotel At Zhongshan Parkからほど近い
フードコートです。

大通りを渡り左へ5分ほど歩いた場所のあります。

ポークヌードル
太麺で肉もたっぷり入っていて美味しかった。

フィッシュボウルヌードル
フィッシュボールの他にひき肉やらいろいろ入っていて大満足。
ウォーターメロンジュース、紅茶を飲んだ食事に比べるとドリンクはイマイチだった。

Days Hotel At Zhongshan Park付近には
フードコートや飲食店が早朝から営業していて食事には全く困らない場所です。

部屋に戻り荷物を片付けてチェックアウト。
荷物を預けてシャトルバスに乗りNOVENA駅へ。
MRTでチャイナタウンへ。

チャイナタウンは観光客で大混雑。
綺麗な建物が並ぶ観光客向けのチャイナタウンでした。
クアラルンプールのチャイナタウンより居心地が良い場所でした。

怪しく輝くこんな店で四文字熟語が書かれたお年玉袋を買いました。
他にココナッツのお皿なんかも買いNOVENA駅まで戻りシャトルバスでホテル到着です。

近くのマクドナルドで遅めの昼食。

シンガポールのマクドナルドでは注文、会計は無人で機械対応。
レジカウンターでは商品の受け渡しのみとなっていて省人化されていた。

ポテト用にカレーソースを頂きました。
マクドナルドの味は世界共通ですね。
クアラルンプールのKFCは日本のチキンの方が美味しく感じました。

Days Hotel At Zhongshan Parkに戻り荷物を引き取りGRABを呼んで
チャンギ空港へ。

日本では見かけなくなったパタパタの発着案内版です。

5分に一回くらいパタパタしてました。

出国の際に自動ゲートを案内されたがスタンプが欲しいと言うと
人が対応してくれるゲートを案内してくれました。
海外旅行記念になるパスポートスタンプは今後無くなってしまうのでしょうか？
とても寂しい感じです。

シンガポールのチャンギ空港は広々としてショップもいっぱいあります。

こんなオブジェもいろいろあり素敵な空港です。
羽田空港や成田空港もどうにかならないものなのでしょうか？
狭く開放感がありませんね。

ANA844便で羽田空港に早朝到着。
日本への入国の際もスタンプ無しにされそうでしたが
欲しい人には対応してくれるゲートがありました。

時間内にグローバルWiFiに返却できて昨日までの料金で済みました。
グローバルWiFiは早朝6時30分までに返却すれば前日までの料金でよいので良心的です。

羽田から京急バスでYCATへ
YCATからタクシー運転手泣かせのワンメーターで無事帰宅です。

今回はの個人旅行は10泊。
飛行機代や船代、食費、カジノ代など全部込み2人で331111円でした。
とても楽しい旅行が出来ました。

来年はシンガポール発着の海外クルーズに挑戦したいです。
初クルーズが海外で大丈夫かドキドキ楽しみです。

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しんじの海外旅行日記

東南アジア旅行10日目　333 Bak Kut Teh、マーライオン、マリーナベイサンズカジノ

朝食は宿泊しているDays Hotel At Zhongshan Parkから
大通りをに出て右に数分のところにある「333 Bak Kut Teh」

角地にあり結構目立つ看板。

バクテー(肉骨茶)のお店です。

いろいろメニューはありましたがバクテー(肉骨茶)を注文。

バクテー(肉骨茶)は骨から肉がすんなり離れ大変食べやすかった。
食事が進むとスープをシェフが継ぎ足してくれます。

一旦宿泊中のDays Hotel At Zhongshan Parkで一休みしてから
マーライオンを目指す。
ホテルからシャトルバスでNOVENA駅まで行きMRTでRaffles Place駅へ。
地下街を通り海方面へ迷子になりながら行く。

地上に出ると対岸にマリーナベイサンズが見えた。

観光客で大賑わいのマーライオン公園。
ここに来たのは3年ぶりかな？

ミニマーライオンもいます。
少し迷いながら30分ほど歩き対岸のマリーナベイサンズに到着。

高級紅茶で有名なTWGのレストラン。
店外には大行列が出来ていました。

昼食はマリーナベイサンズの一番奥側にあるフードコートです。
昼時で大混雑、いろんな国籍の方がいました。
一風堂やペッパーランチなんかもありました。
一風堂はフードコートではなくしっかりと店を構えてた。

チキンライス。
ハーフサイズだったが食べ応えがあり大満足。

ニョニャ料理。
青いライスはココナッツ風味。

食後に明日チャレンジする予定のカジノの下見。
ハーフパンツだったので入れないと思ったが入れてもらえたので
予定を一日繰り上げて入場。
とても広いスペースにカードやルーレットのテーブルや
スロットマシンがたくさん並んでる。
水、コーヒー、紅茶、ジュースなどは飲み放題。
暫く中国人のおばあちゃんが大量にかけているルーレットを見物。
他にもいろいろ見て歩いたが結局そのテーブルでルーレットを体験。
1枚2.5シンガポールドルのルーレットでした。
他のテーブルは5シンガポールドルや１０シンガポールドルでしたので
一番安く遊べる場所でした。
50シンガポールドルをチップに変えてスタート。
４，５枚ずつかけていたが2回目で大当たり。
その後も増えたり減ったりしながら奥さんのチップ管理の良さもあり
300ドルになり換金。
3時間以上楽しく遊べました。
ちなみに奥さんは一度も当たることなく私のチップ管理に専念してました。

ちょうど暗い時間になったのでマリーナベイサンズのスカイパークへ。

東南アジア旅行9日目　Days Hotel At Zhongshan Park、Loy Kee Chicken Rice、Whampoa Hawker Centre

今日は6時にレストランへ行ったが結構混雑です。

団体さんが来ていたようです。

野菜も取りバランス良い朝食です。

一休みしてバタムセンターのフェリーターミナルへ。

1階でキャリーバックを預ける。
重量は20kg以上は超過料金とのことです。
船便だったので重量は気にしてなかった。
手持ちのバックへ荷物を移して19.5kgにして計量をパスした。

2階からチェックイン。
出国審査後、待合所へ。

10時過ぎに乗船開始。

ジョホールバルからのフェリーとは大違い。

シートも快適です。

ジョホールバルからのフェリー(手前)はこんな感じでした。

このホテルが完成したら「HARRIS Hotel Batam Centre」も大きく変わるでしょうね。
船内で昨日購入した「DIANA」さんのレイヤーケーキを少し食べた。
1日たってもとても美味しかった。
シンガポールに近づくと大きな船がたくさんいる。

よく横浜港で見かけるNYKの自動車運搬船。
こんな遠い国で見かけるなんて嬉しい。

セントーサマーライオンの裏側を撮影。

長時間かかったシンガポールへの入国後
ショッピングセンター(VIVO CITY)を抜けてGRABで宿泊先の
「Days Hotel At Zhongshan Park」へ。
普通のメータータクシーだったがGRAB料金で安心だ。
と思ったらメーターも動いていてGRAB料金12S＄、タクシーメーター11S＄と
少し損したが、、、、予め料金が決まっているGRABの方が安心だな。

宿泊の「Days Hotel At Zhongshan Park」はさすがシンガポールのホテル。
クアラルンプール、ジョホールバル、バタムのホテルと比較すると狭いな。
スーツケースを1個広げるのがやっとのスペースでした。
これでもコスパのいいホテルを選びました。
シンガポールの物価の高さを感じました。

夕食は300Mほど離れたLoy Kee Chicken Rice。

シンガポールチキンライス四天王の1店。

味はとても美味しかった。

少々高いが訪店する価値は十分にある。

彼女のリクエストであるカキのたまご炒めを食べに
更に500mほど行き右に入ったWhampoa Hawker Centreへ。

どデカイフードコート。

Fried Oysterの美味しいお店です。
人気店で注文後10分以上待ちました。

予想以上に大きなカキが入っていて大満足です。

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しんじの海外旅行日記

東南アジア旅行8日目　WELCOME TO BATAM、DIANAレイヤーケーキ、LOVE SEAFOOD

元気な店員さんがいっぱいの「HARRIS Hotel Batam Centre」での朝食。

朝一番の6時に入場。

たくさんのメニューがあり大満足。

特に焼きプリンが美味しかった。

食後、「WELCOME TO BATAM」のビューポイントまで散策。

歩いて20分ほどですが途中でスコール、10分ほど雨宿り。

ほとんど人のいない時間帯(朝8時前)でしたので写真を撮り放題。
いろんなモニュメントも使ってたくさん撮りました。

バタムセンターの港まで戻り明日のシンガポール行きチケットを購入。

たくさんのフェリー会社がありましたが行先、値段から
MAJESTIC FAST FERRYで購入。1WAY1人250000IDR
シンガポールのHarbourfront Centre行きです。

昼食はMega Mall Batam Centreの地下スーパーの奥にある小さなフードコート。

ナシゴレン、チキン、フィッシュボールヌードル
ヌードルとナシゴレンが注文場所が別、支払い場所が一緒と
お金の支払い方法に戸惑ったが食べ物はとても美味しかった。

「HARRIS Hotel Batam Centre」で一休みしてから
レイヤーケーキの超有名店「DIANA」を目指す。
GoogleMapだと30分ほどで歩けそうなので行ってみる。

しかし途中、草だらけの歩道や歩道が無くなり車道を行かなければならない場所があり
バタムセンターから徒歩で行くことはお勧めできません。

到着すると人がいない。
鍵も締まっているようでガチャガチャしていると
お店の方出てきて試食を用意してくれた。
プルーンのハーフサイズを購入。

レイヤーケーキの「DIANA」さんはクレジットカード不可なので現金を用意していきましょう。
ギリギリの現金しかなく10000IDRサービスしていただきました。

夕食は「DIANA」の道中にあった「愛SEAFOOD」(ラブシーフード)へ。
ここではゴンゴンがあるとの情報。
現金がもうなくなったので入り口で女性店員さんに確認。
「クレジットカードオーケー、アイハブノーキャッシュ」
なにやら店員さんが困ってる様子、ほかの店員を呼びに行った。
どうやら私の発音が悪く
「カラオケ、アイハブノーキャッシュ」と理解してしまったようです。

クレカ払い可能だったのでこちらに入店。

イカフライリング

楽しみにしていたGONGGONG
懐かしく食べ応えのある量だった。

クレジットカード払いしレシート確認すると頼んでいないNASIが10000IDRが載ってた。
キャッシャーに行き現金で返金してもらった。
店員に悪気があったわけでは無いだろうが会計前にしっかり確認しなくてはダメだ。

GRABを呼んでHARRIS Hotel Batam Centreへ戻る。
しかし呼んだGRABの車が一向に動く気配がなくこちらに寄ってこない。
5分10分経っても動いてない。まったくこちらに寄ってこない。
店の写真を撮り運転手に連絡を試みるがダメ。
電話をしてみようと店員さんに頼んだが通じない。
見かねたのか入り口付近にいたお客さんが自分のアカウントでGRABを呼んでくれた。
キャッシュ11000IDRだった。
nasiの返金が現金だったのでかろうじて払うことが出来た。
もう少し余裕をもって現金を残しましょう。
GRABは彼女の担当なので大活躍してくれました。感謝です。