ブッダパーク(ワットシェンクワン)Buddha Park

ブッダパーク(ワットシェンクワン)Buddha Parkの行き方
ラオスの首都ビエンチャンの中心地にある
タラートサオバスターミナルから14番のバスに乗る。
(1番乗り場)

日の丸の付いた都営バスのようなカラーリングの
綺麗なバス。
ビエンチャンにはこのような日の丸バスがいっぱい走ってた。

料金は途中でバスを停めて運転手が回収する。
6000キープだった。
1時間弱で友好橋(Freindship Bridge)へ到着。
ここはタイのノンカイへ国境越えが出来る場所。
ここで運転手に別のバスへ乗り換えるように言われた。
「この人について行け」みたいな感じだったので
従って数十メートル歩きミニバスへ乗り込む。

このミニバスはタラートサオから乗車した
都営バスっぽい高級車とは違い
窓はひび割れ、扉は閉まらず、エアコンなし
といったいかにもローカルバス。
更にここからの道路はデコボコだらけで
ミニバスは右に左に大きく避けながら進む。
20分ほどでブッダパーク(ワットシェンクワン)Buddha Parkへ
到着。2000キープ。
運転手も乗客も私の行きたい場所を解っていたので
みんなで教えてくれた。

入場料5000キープを払い園内に入ると
見回せてしまうほどの小さな公園。

しかし不思議な感じ。

意外と面白かった。

ブッダパークの横にあるトイレは有料(2000キープ)

帰りはブッダパーク(ワットシェンクワン)Buddha Parkの前から
いつ来るかわからないがバスに乗れる。
運よく15分ほどでオンボロミニバスが来た。
行きと同じように友好橋(Freindship Bridge)で乗り換え
タラートサオに戻る。
ラオス、タイ旅行3日目

しんじの海外旅行日記

ラオス・タイ旅行 11日目 SQ636、ロストバゲージ

10月24日(火)

ラオス・タイ旅行 11日目

シンガポール～(SQ636)～羽田は
かなり空いていた。
3人掛けシートに1人だったので
広々、リラックス。

懐かしいアメリカのコメディドラマ
「フレンズ」があったので見ていた。
5年くらい前だったかな。
テレビでやってるのを偶然見て
凄いはまった。
なんと言ったらいいのだろう。
とにかく面白い。
声を出して大笑いできる感じ。
機内で放映されていたのは
１話分だけで音声英語、字幕中国語
だったけどなんとなく内容がつかめて
声に出して笑うことを堪えるのに
必死だった。
ほんと懐かしい。
シーズン１からシーズン10までの
10年分がネットで検索したら
3万円ほどだった。
買ってしまおうかしら。

機内食の後、ひと眠りして
今度は「MIB3」を見る。
しかし羽田までは残り1時間半。
途中で終了となってしまいました。

早朝5時、羽田空港着。
機内を出るとまた自分の名前が
書かれた紙を持つ職員さん発見。
近づき名乗ると
「お客様のお荷物がまだシンガポールにございまして、、、」
とのこと。
あーー
自分は頑張って乗り継げたけど
荷物は頑張れなかったみたいだ。
入国審査の後にターンテーブル付近でまた
自分を待つ人が。
今夜の便でシンガポールから荷物が届くので
自宅へ宅急便にて発送してくれるそうです。

予定では荷物が多いのでYCATからタクシーで帰宅を考えていたので
その分が浮いたけど、、、どうなんだろう。
やはりスムーズに旅行を終えたかった。

今回のラオス・タイ旅行は
体調崩したり、予定通りの行程を
いけない部分もあったが国境越えや
ブッダパークとなかなか充実した旅行だ。
費用　
30000マイル
90153円(ホテル、現地ツアー、食費など)
予算10万円以内に収まりました。

体重は体調崩して食欲不振だったため
73.4kg　旅行中まさかの体重減だった

帰宅したのが7時半。
シャワー浴びてそのまま出社。
現実に戻り仕事開始。

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しんじの海外旅行日記

ラオス・タイ旅行 10日目 オンヌット、NaRaYa、エアバスA380

10月22日(月)

ラオス・タイ旅行 10日目

今日は今回のラオス・タイ旅行の ほぼ最終日。
朝食を食べ終え今日は国立博物館に
行ってみようと、地図で場所を確認してると
なんと月曜は休館日とのこと。
午前中見学してから空港行って、、、
と計画してたのにどうしよう。

なにしようかな。

とりあえずチェックアウトし荷物を預け
BTSでオンヌットからサイアムへ向かう。
BTSに乗車時の注意点。
切符を買う際には紙幣が使えないので
コインを準備。
コインが無かったら窓口に札を出せば
両替してくれる。

目的は行ってから考えよう。2，3時間 なにかしよう。

サイアムスクエアについて特に目的もなく ブラブラ。
日本的なお店をたくさん見かけた。
マックやスタバ、7-11など定番は除く。

 モスバーガー

大戸屋

 ミスド

 ペッパーランチ

 吉野家

 夢見屋(知らない店)

さぼてん(これ凄い惹かれた、帰国後の一食目はとんかつ弁当にした)

 ほっかいどう(多分日本に無い店)

山小屋(これも知らない店)

 ZARAとH&M(どこの国行ってもありそう)

 紀伊国屋

 Boots(海外でよく見かけるだけかな？)

 ユニクロ(10月26日もうすぐオープン)

 無印良品

NaRaYa(なんか記憶に残ってるバック屋さん)

そういえばバンコクの街のタクシーがカラフルになった

以前は黄色、緑のツートンカラーばかりだったのに
ピンクやブルーなど鮮やかなのが多かった。

ザ グリーン ベルズ オンヌット ホテル
(The Green Bells Onnut Hotel)に戻り
荷物を引き取ろうとフロントで声をかけると
完全な日本人だった。
マネジャーらしくすごく親切。
タクシーに乗り込むと周囲にいたスタッフ一同
お辞儀してお見送り。
最高な気分。
バンコク来たら絶対に
ここザ グリーン ベルズ オンヌット ホテル
(The Green Bells Onnut Hotel)にしよう。

呼んでくれたタクシーに一言言ってくれたのか
高速使わず下道でスワンナプーム国際空港まで
行って230バーツ。

バンコク～TG409～シンガポールはエアバスA380
オール2階建てのでかい飛行機。

旅行計画の検索してた時にこの便が出てきたので
無理やりシンガポール経由で帰国。
ほんと、特典旅行の計画は自由度が高くて 楽しい。

アッパーデッキはファースト、ビジネス。
メインデッキはエコノミー。

シンガポールでの乗り継ぎ時間が 危ないのか
メインデッキの一番前の席(31K)になってた。
コックピットへ客室乗務員が
なにやら出入りを繰り返してる。
なかなか飛行機が動き出さない。
扉が閉まらないので誰か乗り遅れてるみたい。
30分くらい遅れて一人乗りこみようやく離陸。
バンコク～シンガポールまでは2時間弱。

あっという間にシンガポール(チャンギ)国際空港へ到着。
既に20時40分。
シンガポール～羽田のチケットには
20時30分が搭乗時刻になってる。
客室乗務員にその旨伝えると
一番前の席から更に先頭で扉を 出れる場所へ
移動させてくれた。
バンコクでシンガポールからの分も
チェックインしてる形にはなってると思うので
大丈夫だと思うが心配。

チケットには搭乗ゲートが未記載だったので
探そうと急ぎ飛び出すと
自分の名前の書かれたボードを持つ人が
声掛けてきた。
よく搭乗出口で見かけるやつです。
そのままカートに乗せられ
空港内のショッピングモールを大移動。
到着ターミナルCから搭乗ターミナルA
まで10分くらい乗って
羽田行きのゲートへ到着。
搭乗は始まっていたが列の後ろに並び
大迷惑客にはならずに済んだ。
シンガポールで煙草を買おうと思ってたのに
そんな余裕なし。
荷物は乗り継げたかな？

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ラオス・タイ旅行 9日目 フォアランポーン駅、ヤワラー、ソンブーン(SOMBOON SEEFOOD)

10月21日(日)

ラオス・タイ旅行 9日目

昨日のマッサージのおかげか
方も腰もとても軽い。
暫く感じたことない軽さ。
バンコクへ来たらまたあのマッサージ屋に行こう。

体調も問題なくなったみたい。
アユタヤへは行かないけどバンコクを
1日プラプラ観光してみよう。

チャイナタウンで食事をしようと
まずはフォアランポーン駅へ。

昔に来た時よりずっと明るく綺麗になった気がする。

ここからシンガポールまで列車の旅なんて
計画したこともあった。

フォアランポーン駅から歩いて10分くらいの
ヤワラーと呼ばれるチャイナタウンへ。
横浜の中華街ほどではないが
他国のチャイナタウンより大きく賑わってる。
日本人だとわかって襲撃されないかドキドキしたが
ここはバンコクなんだし大丈夫でしょう。

中国人は金が大好きみたい。

安くふかひれスープが頂けるということで
来てみたのだが300バーツの庶民的なものから
3000バーツの特級品までいろいろある。

ふかひれスープの気分を味わえればいいと思い
300バーツ品を注文。

小さいながらもちゃんと形になったふかひれが
結構入っていた。
ちゃんと満足できる食事ができた。

ヤワラーはアクセサリーや雑貨の多いマーケット。
かなりの賑わいだった。

一旦ホテルに戻りゆっくりと過ごす(昼寝)

以前、タイに来た時に食べて大好きになった
プーパッポンカリーを食べよう。
どこで食べたかは覚えてなかったので
今回はソンブーン(SOMBOON SEEFOOD)に行くことにした。
ソンブーン(SOMBOON SEEFOOD)への
行き方はBTSをサイアム(SIAM)で降り
マーブンクロン(MBK Center)方面へ
マーブンクロン(MBK Center)TOKYUを左に見ながら
競技場の横を更に進む。
だんだん人通りがなくなり
大丈夫か？この道で
と思いながら進むと右手にテスコ(TESCO Lotus)
その交差点を左折。
なんかシャッター通りで店なんかないぞ
と思いながら5分くらい行くと左手に

ソンブーン(SOMBOON SEEFOOD)がある。
サイアムからだいたい歩いて10～15分くらい
だったと思う。

夕方の早い時間だったのでそれほど混雑してなかった。

プーパッポンカリー
叩き割ったカニをカレーで炒め
たまごを混ぜたもの

パックブンファイデーン
空芯菜を炒めたもの
オースワン
カキとたまごを炒めたもの
ウォーターメロンジュース
スイカをミキサーで混ぜたもの

全部Sサイズにしたのだが多すぎた。
オースワンは半分以上残してしまった。
全部で660バーツとタイでの一食分としては
相当な値段。クレジットカードを出すと現金のみとのことだった。

入口には小泉元首相の写真があった。

こんな店といったら失礼だけど
来たんですね。
私にはかなり清潔で高級感ある店に感じたけど
小泉さんにとっては
「タイの屋台で飯食った」くらいな
感じなのかな。

満腹すぎて人混みは嫌だ。
駅とは反対方向に20分くらい散歩して
からタクシーでホテルに帰る。

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ラオス・タイ旅行 8日目 ザ グリーン ベルズ オンヌット ホテル、チャットチャック(ウィークエンドマーケット)、プラトゥーナム

10月20日(土)

ラオス・タイ旅行 8日目

今日は8時に起きて朝食。
ビュッフェ形式でなく、決まったメニュー。
本日は魚の白身フライ。
フライ、サラダ、ポテト、スープ、トースト
フルーツヨーグルト
オレンジジュース、コーヒー
と結構盛りだくさんで美味しく食べれた。
食事を美味しく感じられたのは久々。

部屋に戻りシャワーを浴びてると電気が消える。
シャワーが次第に水に、、、
フロントに行き状況を話すとエンジニアを
派遣するから待っていてくれとのこと。
5分くらいで来てブレーカーを上げて解決。
日本語のできない方のフロントのお姉さんが
「ザトラブルルーム、チェンジアナザールーム」
みたいなこと言ってる。
まだ荷物をバラまく前でバックの中に収まってたし
せっかくの好意なので3部屋ほど隣に移動。

オンヌット駅にあったATMでキャッシング。
日本語表示も出てきてビックリ。
らくらくキャッシング。
帰国してすぐ繰り上げ返済してしまうので
おそらく両替よりお得でしょう。

オンヌットからBTS(スカイトレイン)に乗り
チャットチャック(ウィークエンドマーケット)へ。
ザ グリーン ベルズ オンヌット ホテル
(The Green Bells Onnut Hotel)のある
オンヌットからは30分くらい(40バーツ)

 以前、雑貨のネット販売やってた時は
よく来ていた場所。

なんか昔と違って観光客がいっぱい。
買う数が少ないから値切るのもパワー不足だし
値段も随分高くなった感じがする。

レザーベルト屋での交渉
私)1本いくら？
店)180バーツ
私)もう少し長いのある？
　　穴は開けてくれる？
　　2本買ったらいくら？
店)350バーツ
私)おいおい、そんな
　　ﾃﾞｨｽｶｳﾝﾄｵﾝﾘｰ10ﾊﾞｰﾂ？
　　別に買ってもいい値段だったけど
　　電卓を突き返し立ち去る素振り
店)ｳｴｲﾄ、ｳｴｲﾄ
　　300バーツ
私)200バーツ
店)280バーツ
私)240バーツ
店)260バーツ
私)レザーベルトイズグッドデザイン
　　バット バックルイズベリーチープ
　　アイドントウオンツバックル
　　バックルコストディスカウントプリーズ
店)バックルオンリー5バーツ
　　？？？？？？(理解できなかった言葉)
私)240バーツOKと手渡し成立。

多少高くても買おうと思ってる商品の
値切りは楽しい。

それにしても昔と
変わらないのはこの暑さ。
このマーケットで一番儲けてるのは
ドリンク屋でしょうね。
オレンジジュース、スプライト、コーラ
ココナッツアイスといろいろ飲んだ。

食べたいものも色々あったが
まだ外食するのが怖い。
ここ(チャットチャック)で清潔なトイレを探すのは不可能。

食べずに地下のメトロモールで一休み。
昔は地下鉄なんて無かったので
こんな避難場所なかった。
フードコートだけでなくいくつかベンチもあったので
いい休憩場所。

外に出てプラトゥーナムへ行こうと
タクシーを拾う。
行先を告げてもなかなか動き出さない。
何やらハウマッチ？みたいなこと言ってる。
ユーズメータと言っても動かさない。
またハウマッチと言ってる。
メーターあるのに値段交渉なの？
昔50～60バーツくらいだったかな？と思いながら
50バーツと言うと
運ちゃん笑いながら無理無理みたいな感じ。
またまたハウマッチ？だって
いい加減飽きてきたのでセイユーハウマッチ！
200バーツと言ってきたので
無言で降りた。
降り際に150バーツとか言ってきたけど無視。
通りがかった他のタクシーに乗り
メーターで行ったら大渋滞で大変だったが
107バーツだった。
最初の運ちゃんは混んでるから行きたくないと
言っていたのかな？

プラトゥーナムは衣料品の問屋街。
たくさん買うときはいいけどTシャツ数枚では
行く価値なかったかも。
またまたチャーンのTシャツ。
1枚150バーツ。種類が多くて選べたので納得。
綺麗なところへ行きたくなり伊勢丹の入ってる
ショッピングモール(セントラル)まで灼熱の中、徒歩移動10分くらい。
ZARA、H&M、ユニクロ、無印、、、、
なんだか日本でよく見る看板多かった。

レストラン街でダンキンドーナッツ発見。

日本から撤退しちゃったけど
学生時代にバイトしてたので懐かしい。
出来たての温かいドーナッツを
透明なハニーに漬けて
固まる前に食べる、美味しかった。
歌舞伎町から新大久保まで夜勤休憩の
交代で深夜に徒歩移動。今考えると
無茶なことさせられてた。

とりあえずこれで自分土産は完了。


ホテルからちょっと離れたところに見つけた
マッサージ屋でフットマッサージ150バーツ。
今までのマッサージとまるで違い
グリグリ、ギシギシ痛気持ちい感じでやられた。
婆さんがサービスしておくよといった感じで
全身マッサージもやってくれた。
合計2時間くらいからだ中の骨と肉を
分離された感じ。
肩や腰が驚くほど軽い。
今まで受けた中で最高のマッサージだった。

帰りかけにテスコに寄って会社土産購入。

PRETZラーブ味ありました。

ラープじゃなくてラーブだったんだ。
ラーメンは最低が5個入りだったので
コンビニで購入予定。

海外のテスコってでかい。
日本のはしょぼいのに。

チェックインする時に夜食のサービスがあると
言ってたので頼んでみた。

カップラーメンとかかなと思ってたら
なかなかいいものだった。

明日行こうと思ってたアユタヤ遺跡ライトアップが
HISのホームページを見ると
「ワットプラシーサンペット一箇所でのみ
ライトアップの観光をお楽しみ頂けます。
他の遺跡はまだ光量が少ない
照明が点いていないなどにより観光できません」
残念だけど予定変更しよう。
次回絶対に行きたい。

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ラオス・タイ旅行 7日目 エレファントトレッキング、バンブーラフティング、チェンマイ空港

10月19日(金)

ラオス・タイ旅行 7日目

今朝も7時に起きる。
シャワー浴びて朝食。
食欲ナシは昨日と同じ。
気分悪くないだけ良くなってるかな。
そういえばこの部屋写真撮ってない。

チェックアウト前の汚い状態。
8時半チェックアウトして荷物を預け
ツアーの迎えを待つ。
50分くらいに迎えが到着。
8時30分～9時ということだったので予定通り。
ハイエースにいろいろホテル回って最終的に
客は7人。ちょうどいい感じのツアー人数。

最初はバタフライパーク。
なんてことはない。

 お金払っては多分行かない。

小さな池に普通にグッピーがいた。
熱帯魚飼いたいな。

次はLong Neck
首長の人たちみたい。

だが自分のツアーにはここは含まれてないらしい。

入口の土産物屋で待つ。

次は一番の目的、象乗り。

 
 
アップダウンや川のをジャブジャブ行って楽しかった。
一人で乗れるかと思いきや
ツアーも違う全然知らん人と一緒。
象使いに写真を撮ってもらおうと
カメラを渡そうとしたら勝手に撮られた。

買ってしまった(150バーツ)

次は牛車
どうでもいい感じ。

途中、牛が道草を食い叩かれてた。

ランチ
食欲ナシ

怖くて食べられない。
やっとこれだけ食べた。

次は滝
水着あればバチャバチャ楽しそう。

絵を描く象

 

緑の木が完成

バンブーラフティング

 
これは同じツアーの人のうち4人だけ参加。
他の3人は含まれてなかったみたい。
なんかもめてたけど4人で出発。
バックやカメラは濡れるので置いて行けとのこと
だったので置いて行ったが大丈夫そうだった。
船は竹船で壊れかけている感じ。
思ったより流れがあって気持ちいい。

各ホテルへ送り届けられここでツアーは終了。
時間が早かったので空港へは向かわず
インペリアル メー ピン ホテル (The Imperial Mae Ping Hotel)
で降りた。
なんか休みたくて
インペリアル メー ピン ホテル (The Imperial Mae Ping Hotel)
前のマッサージ屋でフットマッサージ(200バーツ)
1時間寝てたみたい。
なにかマッサージしてくれてたのかな。
とにかく楽になった。

ホテルでタクシー呼んでもらいチェンマイ空港へ。
呼んでもらうというかタクシーを頼んだら
ベルボーイがそのまま車取りに行き
運転手へ変身。

チェンマイ空港到着。タクシー代は150バーツ。

建物の中に入るのにいきなりセキュリティチェック。
まだパソコンを取り出してないのに
そのままコンベアーに乗ってチェック完了。
入れたままでいいならその方がいいのだけど、、、
タイ航空のカウンターでチェックインの時に
確認するとやはりパソコンは出せと。面倒だ。
なんかお腹すいてきた。
まだ体調が万全ではなく食べたことないものにチャレンジする勇気なく
2日続けてバーガーキング。
海外に来るとマックよりバーガーキングに
吸い込まれる。
グアムでもシンガポールでもバーガーキングだった。
マックは日本で食べ飽きてるのでしょう。

チェンマイからバンコクのタイ航空(TG117)は
久々のジャンボ(B747)
最近日本の空港では見かけなくなりました。
乗客が多いから
乗り降りに時間掛かりますね。
シート番号48！なんか当たった気分。

バンコクは空港がドンムアンの時は
何度も来てたが新しくスワンナプーム国際空港
になってから乗り継ぎはあったけど降りたのは
多分初めて。
タクシーでザ グリーン ベルズ オンヌット ホテル
(The Green Bells Onnut Hotel)へ到着。
新しいホテルのようで運転手さん知らなかった。
タクシー代350バーツ(高速代込)
メーターで走ってくれるタクシーに安心。
日本語が上手なお姉さんがフロント。
全て日本語で対応してくれた。

部屋は広々、夜食もあるようだったが時間オーバー。
ノンカイのホテルのようにここもプールに面してる。
しかもここは玄関なし。プールサイドにしか
出入り口がない。不思議な感覚。
BTSのオンヌット駅まで1～2分と最高の立地。

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