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日光東照宮の朱印

参拝日:2014年4月5日
祭神:東照大権現(徳川家康)
住所:栃木県日光市山内2301
入場料1300円が別途必要。
近くに行ったらまた行きたい神社。
旅行:栃木県群馬県御朱印収集の旅
御朱印初穂料:300円
書人:神職さん

全国御朱印収集の旅  栃木県

西叶神社の朱印

参拝日:2014年3月16日
祭神:誉田別尊
          比売大神
          息長帯比売命
住所:神奈川県横須賀市西浦賀1−1−13
古い社殿が見事。
近くに行ったらまた行きたい神社。
旅行:三浦半島御朱印収集の旅
御朱印初穂料:300円
書人:宮司さん

全国御朱印収集の旅 神奈川県

走水神社の朱印

参拝日:2014年3月16日
祭神:日本武尊
          弟橘媛
住所:神奈川県横須賀市走水2-12-5
東京湾を見渡せ早くも桜が咲いていた神社。
近くに行ったらまた行きたい神社。
旅行:三浦半島御朱印収集の旅
御朱印初穂料:300円
書人:神職さん

全国御朱印収集の旅 神奈川県

久里浜八幡神社の朱印

参拝日:2014年3月16日
祭神:応神天皇
住所:神奈川県横須賀市久里浜2-17-9
綺麗に整備された神社。
縁があったらまた行きたい神社。
旅行:三浦半島御朱印収集の旅
御朱印初穂料:300円
書人:神職さん

全国御朱印収集の旅 神奈川県

久里浜天神社の朱印

参拝日:2014年3月16日
祭神:菅原道真   ( すがわらみちざね )
          素盞嗚命   ( すさのおのみこと )
          天照皇大神   ( あまてらすすめおおみかみ )
住所:神奈川県横須賀市久里浜5丁目19−1
イオン久里浜の向かい側にある神社。
縁があったらまた行きたい神社。
旅行:三浦半島御朱印収集の旅
御朱印初穂料:300円
書人:神職さん

全国御朱印収集の旅 神奈川県

海南神社の朱印

参拝日:2014年3月16日
祭神:藤原資盈
          盈渡姫
          地主大神
住所:神奈川県三浦市三崎4丁目12-11
どの鈴を鳴らせばよいか迷った。
近くに行ったらまた行きたい神社
旅行:三浦半島御朱印収集の旅
御朱印初穂料:300円
書人:神職さん

全国御朱印収集の旅 神奈川県

笠䅣稲荷神社の朱印

参拝日:2014年3月15日

祭神:宇迦之魂命 
     明治天皇
          日本武尊
住所:神奈川県横浜市神奈川区神奈川2-9-1
笠䅣(かさのぎ)稲荷神社と読む。
良い紙質の御朱印帳だと褒められた。
縁があったらまた行きたい神社。
旅行:散歩
とても素敵な御朱印が頂けた
御朱印初穂料:300円
書人:宮司さん

全国御朱印収集の旅 神奈川県

大鳥神社(雑司が谷)の朱印

参拝日:2014年3月9日
祭神:日本武尊
住所:東京都豊島区雑司が谷3丁目20−14
賽銭箱が大巾着な神社。
縁があったらまた行きたい神社。
旅行:第4回東京御朱印収集の旅
御朱印初穂料:300円
書人:神職さん

全国御朱印収集の旅 東京都

御嶽神社(池袋)の朱印

参拝日:2014年3月9日
祭神:倭建命
          神武天皇
          武甕槌命
住所:東京都豊島区池袋3-51-2
池袋の袋から梟のお守りがある。
縁があったらまた行きたい神社。
旅行:第4回東京御朱印収集の旅
御朱印初穂料:300円
書人:奥さん

全国御朱印収集の旅 東京都

穴八幡宮の朱印

参拝日:2014年3月9日
祭神:応神天皇
       仲哀天皇
          神功皇后
住所:東京都新宿区西早稲田2-1-11
早稲田駅近くの神社。
縁があったらまた行きたい神社。
旅行:第4回東京御朱印収集の旅
御朱印初穂料:300円
書人:神職さん

全国御朱印収集の旅 東京都

住吉神社(佃)の朱印

参拝日:2014年3月9日
祭神:住吉三神
          息長足姫命
          東照御親命
住所:東京都中央区佃1-1-14
もんじゃストリートの近くにある神社。
縁があったらまた行きたい神社。
旅行:第4回東京御朱印収集の旅
 
とても素敵な御朱印が頂けた
御朱印初穂料:300円
書人:神職さん

全国御朱印収集の旅 東京都

湯島天満宮(湯島天神)の朱印

参拝日:2014年3月9日
祭神:天之手力雄命
        菅原道真
住所:東京都文京区湯島3-30-1
梅が咲いていて大賑わい。
大量の絵馬が祀られていた。
近くに行ったらまた行きたい神社。
旅行:第4回東京御朱印収集の旅
御朱印初穂料:300円
書人:神職さん

全国御朱印収集の旅 東京都

湯島天満宮(湯島天神)略記
湯島天満宮(湯島天神)は雄略天皇二年(458年)一月勅命により創建と伝えられ天之手刀雄命を奉斎したのが始まりである。降って正平十年(1355年)二月郷民が菅公の御偉徳を慕い文道の太祖と崇め本社に勧請しあわせて奉斎した。文明十年(1478年)十月太田道灌これを再建し天正十八年(1590年)徳川家康公が江戸城に入るにおよび特に当社を崇敬すること篤く翌十九年十一月豊島郡湯島郷の内五石の朱印地を寄進しもって祭祀の料にあて泰平永き世が続き文教大いに賑わうようにと菅公の遺風を仰ぎ奉ったのである。
その後学者、文人の参拝もたえることなく続き林道春、松永尺五、堀杏庵、僧堯恵、新井白石などの名が見える。将軍徳川綱吉公が湯島聖堂を昌平坂に移すに及びこの地を久しく文教の中心としていよいよ湯島天満宮を崇敬したのである。
明治五年(1872年)十月には郷社に列しついで同十八年(1885年)八月に府社に昇格した。明治維新以前は上野東叡山寛永寺が別当を兼ね喜見院がその職にあたった時期があった。
元禄十六年(1703年)の火災で全焼した際宝永元年(1704年)将軍綱吉公は金五百両を寄進している。
明治十八年に改築された社殿も老朽化が進み平成七年十二月後世に残る平成の文化財として総檜造りで造営された。

素盞雄神社の朱印

参拝日:2014年3月9日

祭神:素盞雄大神
       飛鳥大神
住所:東京都荒川区南千住6-60-1
雛人形がたくさん並べられていた。
近くに行ったらまた行きたい神社。
旅行:第4回東京御朱印収集の旅
御朱印初穂料:300円
書人:神職さん

全国御朱印収集の旅 東京都

素盞雄神社由緒 千二百年の古社
当社の御創建は平安時代の延暦十四年(795年)まで遡ります。開祖となる黒珍の住居の東に小高い塚がありそこには奇岩がありました。黒珍はその場所を霊場と崇め日夜斎戒礼拝すると四月八日の夜小塚の中の奇岩が突然光を放ち二柱の神様が翁に姿を変えて現れ「吾は素盞雄大神、飛鳥大神なり。我を祀らんば疫病を祓い福を増し永くこの郷土を栄えしめん」と御神託を黒珍に下し一祠を建て丁重にお祀りしました。
そして素盞雄大神の御社殿を西向きに御造営し六月三日、飛鳥大神の御社殿を南向きに御造営をし九月十五日、それぞれ御神霊を遷ししました。これにより四月八日「御創建疫神祭」、六月三日「天王祭」、九月十五日「飛鳥祭」の祭禮日が定まりました。
御祭神が現れた小塚の中の霊石は「神影面瑞光荊石」といわれこの小塚から小塚原の地名が起こりました。
江戸時代享保三年(1718年)類焼による両社炎上のため同十二年(1727年)に相殿として二柱を祀る御殿(瑞光殿)を新たに建築し奉斎しました。昭和二十年二月には先の大戦焼夷弾による火災により御本殿、神輿庫を除くすべての建造物が焼失しました。しかし昭和二十一年七月には素盞雄神社鎮守講の結成により基礎を確立し氏子、崇敬者の戦後復興の機運が高まり昭和二十八年復興造営奉賛会が結成されその赤誠奉仕により昭和三十二年四月には現在の御社殿と参集所が復興再建されました。荒川区南千住地区、三河島地区(荒川区東西日暮里一部)、町屋地区、台東区三ノ輪地区の区内で最も広い氏子区域六十一ケ町の鎮守で平成七年には御鎮座千二百年祭が厳粛盛大に斎行されました。

八雲神社の朱印

参拝日:2014年1月26日
祭神:スサノオノミコ
住所:神奈川県鎌倉市大町1丁目11−22
鎌倉駅から少し離れた場所。
縁があったらまた行きたい神社。
旅行:神奈川県御朱印収集
御朱印初穂料:300円
書人:神職さん

全国御朱印収集の旅 神奈川県

八雲神社由緒略記
平安朝時代永保年中(1083年)新羅三郎義光公の歓請と伝う。当時「後三年役」に陸奥国にて苦戦を伝えられた兄八幡太郎義家のもとに助成のため赴く途中鎌倉に立ち寄られたまたまこの地に悪疫が流行し住民が難儀しているのを知りこれを救わんがため「厄除神」として霊験の聞こえた京都の祇園社を歓請し篤く祈願されたところたちまち悪疫退散し住民は安堵し難を救われました。以後住民は「祇園さま」とあがめ深く信仰してまいりました。
室町時代足利成氏が関東官僚の頃は(1449年)当社の神輿が管領屋敷に渡御し奉幣の式が行われたことが「鎌倉年中行事」に記されている。
戦国時代天正十四年六月(1586年)小田原北条氏五代氏直の時「当社の祭礼に際し不敬不礼の者は権門の者といえども厳科に処す」という禁制守護状を下賜された。
徳川家康が江戸に入城されるや五穀豊穣万民豊楽の祈請のため慶長九年三月(1604年)当社に対し永楽五貫の朱印地(神領)を下賜された。以後代々の徳川将軍家より朱印状が下付された。
社号は鎌倉祇園社または祇園天王社と称していたが明治の御維新に際し八雲神社と改称し大町総鎮守として明治六年村社に列格され明治四十年四月神饌幣帛料供進神社に昇格した。昭和二十八年七月宗教法人に登録され神社本庁に所属し現在に及んでいる。

森戸神社(森戸大明神)の朱印

参拝日:2014年1月26日
祭神:大山祗命(おおやまつみのみこと)
          事代主命(ことしろぬしのみこと)
住所:神奈川県三浦郡葉山町堀内1025
海岸から裕次郎灯台が見える神社。
近くに行ったらまた行きたい神社。
旅行:神奈川県御朱印収集
御朱印初穂料:300円
書人:神職さん

全国御朱印収集の旅 神奈川県

寒川神社の朱印

参拝日:2014年1月26日
祭神:寒川大明神
住所:神奈川県高座郡寒川町宮山3916
相模の国一宮、賑わいのある神社。
近くに行ったらまた行きたい神社。
旅行:神奈川県御朱印収集
とても素敵な御朱印が頂けた
御朱印初穂料:300円
書人:神職さん

2017年1月15日再拝
金印が押されたり少し賑やかになっていた
正月限定かな?

全国御朱印収集の旅 神奈川県

伊勢原大神宮の朱印

参拝日:2014年1月26日
祭神:天照大御神
       豊受姫大神
住所:神奈川県伊勢原市伊勢原3丁目8−1
伊勢神宮と同じように内宮、外宮がある。
縁があったらまた行きたい神社。
旅行:神奈川県御朱印収集
御朱印初穂料:300円
書人:神職さん

全国御朱印収集の旅 神奈川県

伊勢原大神宮由緒
当宮の創建は江戸時代初期の元和年間(1615年~1624年)のことであると伝えられております。
元和六年(1620年)伊勢の国の人、山田曾右衛門と鎌倉の人、湯浅清左衛門は大山参詣の途中、千手原という松原に一夜の宿を求めたところ水音を聞いて開墾可能であることを悟り当時この辺りを支配していた中原代官成瀬五左衛門の許可を得て開墾に着手したのです。そこにだんだんと粕屋あたりより人が集まり現在の伊勢原市街の基礎が形成されました。曾右衛門はこの新しい開拓地の鎮守として故郷である伊勢の神宮の神様を歓請し奉祭することにいたしました。こうして創建された当宮の御祭神に由来して当地は伊勢原と呼ばれるようになりました。
伊勢の神宮では天照大御神が内宮に豊受姫大神が外宮にそれぞれ奉祭されています。当宮もこれにならい両宮が別々に奉祭されています。全国でも珍しい社殿構造は江戸時代に編纂された「新編相模国風土記稿」にもみられ創建以来の伝統として現在も受け継がれております。当宮境内には神宮遥拝所が設けられ当地より伊勢の神宮をお参りすることができます。

大山阿夫利神社の朱印

参拝日:2014年1月26日
祭神:大山祇大神(オオヤマツミ)
住所:神奈川県伊勢原市大山355
ケーブルカーに乗るべき、登山は覚悟が必要。
近くに行ったらまた行きたい神社。
旅行:神奈川県御朱印収集
とても素敵な御朱印が頂けた
御朱印初穂料:300円
書人:神職さん

全国御朱印収集の旅 神奈川県

市谷亀岡八幡宮の朱印

参拝日:2014年1月19日
祭神:誉田別命
          気長足姫尊
          与登比売神
住所:東京都新宿区市谷八幡町15
鶴岡八幡宮に対しての亀岡らしい。
縁があったらまた行きたい神社。
旅行:東京神社巡り(3)
御朱印初穂料:300円
書人:神職さん

全国御朱印収集の旅 東京都

白山神社の朱印

参拝日:2014年1月19日
祭神:菊理姫命
        伊弉諾命
        伊弉冉命
住所:東京都文京区白山5丁目31-26
金目をした狛犬がいる神社。
縁があったらまた行きたい神社。
旅行:東京神社巡り(3)
御朱印初穂料:300円
書人:宮司さん

全国御朱印収集の旅 東京都

御朱印帳1冊目(平成25年10月17日~平成25年12月6日)

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