青海神社の朱印

参拝日:2014年5月3日
祭神:椎根津彦命
          大国魂命
住所:新潟県加茂市加茂229
参拝客は少ないがたまたま御祈祷が3件も連続していた神社
縁があったらまた行きたい神社
旅行:新潟山形宮城福島御朱印収集の旅
御朱印初穂料:300円
書人:宮司さん

全国御朱印収集の旅 新潟県

青海神社
越後平野をみはるかす加茂山に鎮座まします青海神社は古くから「加茂のお明神様」と広く親しまれております。青海郷を開拓した青海首一族は郷内氏子の護り神として神亀三年(726年)の祖神椎根津彦命と大国魂命をまつる青海神社を加茂山の山麓に創建しました。青海郷は田上五社川から三条井栗、保内までの二十三か村であったと伝えられ加茂一帯から多くの古墳、平安時代の集落跡が発掘されております。
桓武天皇の平安京へ遷都に当たり京都の上賀茂神社と下鴨神社の神領となり御分霊を当地に祀り「加茂大明神」と申し上げております。朝廷が延長五年(927年)に編集した「延喜式神名帳」に青海神社二座と記載されていることから「延喜式内社」と言われております。
慶長以前、上杉氏の崇敬篤く多く神領を寄進されました。新発田藩主溝口氏に至って社領の寄進、本殿等の造営をし国土の平穏と五穀の豊穣を祈願されました。神社に社格が制定された明治五年県内一号に「県社」に指定され以来春季例大祭には県知事が参列されました。
昭和三十六年九月十六日に襲来した第二室戸台風により神域は大被害を蒙り大杉が約二百本も倒れましたが今なお亭々たる老杉に囲まれています。これらの老杉は加茂町年寄浅野氏が三十四年にわたって植林したもので三百五十年を経た現在も森厳の気は来る人の襟を正させます。
古歌に「繁栄に立てる鉾杉みてもなお先ず仰がるる賀茂の大神」と歌われております。

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御朱印帳1冊目(平成25年10月17日~平成25年12月6日)

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