梅宮大社の朱印

参拝日:2014年4月27日
祭神:酒解神 (さかとけのかみ) - 大山祇神。初めて酒を作って神々に献じた、酒造の祖神
          酒解子神 (さかとけごのかみ) - 木花咲耶姫命。酒解神の御子神
          大若子神 (おおわくごのかみ) - 瓊々杵尊。酒解子神の夫
          小若子神 (こわくごのかみ) - 彦火火出見尊。酒解神の孫
住所:京都府京都市右京区梅津フケノ川町30
私には縁がない酒樽がたくさんある神社
縁があったらまた行きたい神社
旅行:京都御朱印収集の旅
御朱印初穂料:300円
書人:神職さん

全国御朱印収集の旅 京都府

御由緒
当社は今から凡そ千三百年前、橘氏の祖諸兄公の母県犬養三千代が山城国綴喜郡井出寺の中に橘氏一門の氏神として初めてお祀したのであります。其の後、聖武天皇の妃光明皇后が之を祀り度々所在を転じましたが嵯峨天皇の皇后橘嘉智子(壇林皇后)によって今の神域に移し祀られ自ら御幸してお祭りになったのが有名な梅宮祭の起源であります。其の後、延喜式の明神大社二十二社の中に列せられ明治四年官幣中社に列せられました。昭和二十八年宗教法人梅宮大社となる。

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御朱印帳1冊目(平成25年10月17日~平成25年12月6日)

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